シリア国内リーグ

2020年世界最優秀「応援アート」はティシュリーンSCのウルトラス・イーグルス

ウルトラス-ティフォ(ULTRAS-TIFO.net)は、2020年の世界最優秀ティフォの投票結果を発表しました。
シリア国内リーグ

シリアリーグ、サポーターによるレフェリー暴行事件

今月3日(2021年)、ダマスカスで行われたシリア・プレミアリーグ第10節のハルジャラ(ダマスカス郊外県)対ジャブラ(ラタキア県)の試合中、観客の一人がピッチ内に乱入し、レフェリーに飛び蹴りを喰らわせるというとんでもない出来事がありました。
アラビア語学習

アラビア語表現メモ(2021/01/13)

各記事で気になる表現、単語などのメモ書きです。以下のアラビア語の説明は、アラビア語-日本語電子辞書データおよびAlladin Mobile Ver1に依拠しています。
シリア代表

ジハード・フセインの引退

去年10月、また一人、シリアサッカーのレジェンドが現役を引退しました。ジハード・フセインという選手です。引退後、初めてメディアの取材に応じたジハードですが、そのメディアとはシリア反政府系ネットメディアでした。
シリア代表

新監督はシリア代表に変革をもたらすか

シリア代表は今年(2020年)3月からチュニジア人新監督を迎え、これまでにないスタイルのチームづくりに着手しているようです。
シリア国内リーグ

経済危機でも活発な移籍市場

シリア・プレミアリーグの2020/21シーズンは10月21日に開幕します。10年近く続く戦争に加え、国際社会の経済制裁により、シリアの復興は進んでいませんし、経済はずっと混迷しているはずなんですが、一部の国内クラブはこのシーズンオフ、シリア...
feature

砲弾飛び交う中でもサッカー

以下の内容は、2020年9月12日に開催された「お家で学ぶシリアオンラインスタディツアー第8回【シリアと沖縄で!サッカーと国際協力を考える】」という催しで、本サイト運営者寺園敦史が報告した内容をもとに文章化したものです。
パレスチナ

パレスチナで拘束相次ぐサッカー選手

今回は久々にパレスチナ関係の記事です。この記事でぼくも初めて知ったのですが、ある日突然不当に逮捕されたパレスチナ代表にも選出されたことのある若い選手が、獄中でハンスト闘争を行い、世論の後押しを受けて釈放されたということがあったんですね。
シリア国内リーグ

混乱続くシリア下部リーグ

いまだ戦争中のシリアですが、トップリーグだけでなく、下部リーグも困難を抱えながらも運営され続けています。
シリア国内リーグ

シリアリーグでは八百長まん延?

今回紹介する記事は、シリア国内の審判不正問題、八百長疑惑に関するものです。
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